アロマ精油とは

アロマ精油(エッセンシャルオイル)とは植物の花や葉、果皮、樹脂、などから抽出した液体のことを精油と言います。
精油は皮膚への効能、体への効能、心への効能が期待できます。
精油を使用することで脳まで癒され美肌へと導きます。
施術のときキャリアオイルと希釈して使用いたします。使用する精油は1滴0.05mlですが、ローズの精油に例えると約80~100本のお花が必要とされています。
想像してみてください、湯船に80~100本のローズを入れて入浴していると想像してください。とても贅沢ですね♡

アロマ精油でストレス解消

香りの伝達速度は非常に早く痛覚は0.9秒なのに嗅覚は0.15秒と言われています。
精油の芳香成分の分子が鼻から入り大脳辺縁系→視床下部→脳下垂体へと伝わります。
扁桃体・海馬の近くに視床下部や脳下垂体があるため、自律神経、ホルモンの感情のバランスをとるのにも役立つというわけです。
例えば「セロトニン」が不足すると感情にブレーキが利かなくなり、ストレスを過剰に感じたり、うつ病やPMSになりやすいと言ったことがあります。
セロトニンを誘発させるエステル類の「酢酸リナリル」と言う成分が有効作用します。
(ラベンダー、クラリセージ、ベルガモット、ネロリ)
脳とお肌はつながっていますので、脳が癒されるとお肌も綺麗になります。

ネロリ

科名:ミカン科
抽出部位:花
皮膚:新陳代謝を促進し収れん作用があり、シミ、ソバカス、色素沈着の改善、シワ、たるみ、妊娠線予防に有用性があります。
体・心:ネロリは「天然の精神安定剤」といわれているほどリラックス効果があります。
ストレスからくる発汗、口の渇き、食欲不振、胃痛、便秘、下痢、不眠などの不調の改善に役立ちます。

フランキンセンス

科名:カンラン科
抽出部位:樹脂
皮膚:アンチエイジング効果が優れています。しわ、たるみをなくし、皮膚の再生を活性化してくれます。
体・心:心に静けさをもたらす作用があります。イライラや不安、心の乱れを落ち着かせてくれます。
呼吸を深め、心に静かにさせ、集中させるので瞑想やヨガにも向いています。
免疫力の向上や喘息・気管支炎などの呼吸器系の不調の改善に役立ちます

ゼラニウム

科名:フクロソウ科
抽出部位:花と葉
皮膚:ホルモン分泌作用があり、どのタイプのお肌にも使え潤いと水分バランスを整えてくれる精油です。
シミ、シワの予防やお肌の若返り、血行を促進します。
体・心:女性特有の症状、生理痛、生理不順、PMS,更年期障害などを緩和してくれます。
自立神経のバランス調整作用がありストレス性の不調に有用性があります。

パルマローザ

科名:イネ科
抽出部位:葉
皮膚:肌のハリや潤いを回復し若返らせる効果があります。保湿作用や収斂作用もありますので乾燥肌のケアや、たるみ・シワ・シミに有効でしょう。フケの予防にも有効です。
体・心:経系をリラックスさせることで、ストレスや緊張・不安・心配事などで落ち込んだ心を優しく癒してくれます。鎮痛作用があり神経痛、頭痛・偏頭痛、座骨神経痛、リウマチ痛などの痛みを抑えるのに有効とされています。

ラベンダー

科名:シソ科
抽出部位:花と葉
皮膚:抗炎症、鎮痛、消毒作用があり軽い火傷の応急てに効果があります。ニキビ、火傷、皮膚炎、湿疹、シミに有用性があります。
体・心:不安、イライラ、不眠症、頭痛、筋肉痛、高血圧などに有用性があります。

ローズウッド

科名:クスノキ科
抽出部位:木
皮膚:肌の細胞を活性化する作用があり、シワ、シミ、肌のハリ、ニキビなどに有用性があります。
アトピー性皮膚炎や湿しんにも有用性があります。
体・心:精神的に疲れたとき、心を癒して活力を与えてくれます。鎮痛作用があり、ストレス性の頭痛や偏頭痛の時にもおすすめします。

ローズ

科名:バラ科
抽出部位:花
皮膚:ローズは美容に最適な精油の一つです.肌の潤いや弾力を取り戻し、肌を若返らせる効果があります。シミ、シワ、たるみ、ニキビや傷などにも有用性があります。美肌を求めたい女性のための精油
体・心:ホルモンバランスを調整し女性の悩みに役立つ精油です。疲れた心を癒してくれます。

ローズマリー

科名:カンラン科
抽出部位:樹脂
皮膚:アンチエイジング効果が優れています。シワ、たるみをなくし、皮膚の再生を活性化してくれます。
体・心:心に静けさをもたらす作用があります。そのため、イライラや不安、心の乱れを落ち着かせてくれます。呼吸を深めてくれます。瞑想やヨガにも向いています